【キッチン掃除】魚焼きグリルの掃除方法についてご紹介!

2022.03.18キッチンクリーニング

魚焼きグリルの掃除

魚焼きグリルには油汚れなどが多く溜まりがちなため、こまめに掃除を行わないと上手く火が通らなかったり、焼き加減が足りなかったりしてしまうことがあります。

本記事ではキッチン掃除として、魚焼きグリルの掃除方法についてご紹介していきます。

 

魚焼きグリルの汚れの種類とは?

魚焼きグリルの汚れの主な原因としては、「焦げ付き」「魚などから出る油汚れ」の2種類が挙げられます。

油汚れに関しては、受け皿・網の部分に汚れが溜まってしまうことはもちろん、グリル庫内にも油が跳ねて付着してしまうことがあるため、非常に厄介な汚れの種類なのです。

また、魚の身・皮といった「焦げ付き」の汚れも非常に厄介です。

魚焼きグリルで魚を焼くと、受け皿・網の部分に魚の皮や身が残ってしまったり、焦げ付きにより、焦げの部分に汚れが残ってしまったりということが生じてしまいます。

 

【キッチン掃除】魚焼きグリルの掃除方法

魚焼きグリルの掃除方法

キッチン掃除として、魚焼きグリルの掃除方法についてご紹介します。

 

受け皿の掃除方法

受け皿は魚から落ちてきた油汚れを受け取るところであるため、主な汚れの種類は「油汚れ」です。

そのため、油汚れの掃除に効果的な「セスキ炭酸ソーダ」を使って掃除を行います。

お湯に受け皿が浸かるくらいの桶、もしくは袋を用意するようにしましょう。

50℃程度のぬるま湯1リットルの中に、大さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを入れてよく溶かして、受け皿をその中に浸け込むようにしましょう。

30分~1時間程度置いておき、汚れが浮いてきたら歯ブラシ・スポンジ・メラニンスポンジなどを使ってこすりあらいをして完了です。

 

焼き網の掃除方法

魚焼きグリルの焼き網に関しては、油汚れに加えて焦げ付きの汚れもよく目立ってしまう箇所でもあります。

この焦げ付きの汚れに効果的とされる「重曹」を用いて、掃除を行うようにしましょう。

焼き網が浸かるくらいの桶、または袋を用意してください。

その中に40℃程度のぬるま湯を1リットルと大さじ3杯の重曹を混ぜ合わせて溶かしていきます。

その中に焼き網を浸しておき、30分~1時間程度置いておきましょう。

汚れが浮いてきたら、歯ブラシ・スポンジを使って汚れをこすり落としていきます。

汚れが頑固なものは、メラニンスポンジを用いてこするのもおすすめです。

スチールたわしを使って強くこすり洗いをし過ぎてしまうと、焼き網の表面にかけられたコーティングが剥がれてきてしまう可能性もあるのです。

コーティングが剥がれてしまうと、さらに汚れが多くつきやすくなってしまうため、ゴシゴシとこすり過ぎるのはNGです。

 

魚焼きグリル庫内の掃除方法

魚を焼く際、受け皿・焼き網の掃除は毎回していても、魚焼きグリル庫内まで掃除をするという方は少ないかと思います。

庫内は汚れが見えにくいのですが、実際には多くの汚れが付着しているため、こまめな掃除が必要なのです。

庫内の汚れの種類は基本的に「油汚れ」が多いため、油汚れに効果のある「セスキ炭酸ソーダ」を使って汚れを落とします。

500ミリリットルの水と5グラムのセスキ炭酸ソーダをスプレーボトルに入れて混ぜ合わせます。

混ぜ合わせた「セスキ炭酸ソーダ水」を庫内全体にスプレーし、その上からキッチンペーパーを被せてラップ状態にして、30分~1時間程度放置しておきます。

汚れが浮かんできたら、歯ブラシ・スポンジ、メラニンスポンジを使って汚れをこすり落としていきます。

仕上げに水拭きを行えば、すべて完了です。

 

汚れが頑固な場合の掃除方法は?

頑固な汚れの場合

中性洗剤、重曹・セスキ炭酸ソーダを使ってこすり洗いを行っただけでは落とすことができない頑固汚れの掃除方法についてご紹介します。

まずは、キッチンペーパーを頑固汚れの部分に置いていきます。

その上から重曹水・セスキ炭酸ソーダ水を吹きかけて、30分程度放置するようにしましょう。

その後、キッチンペーパーをこするようにして拭き取ることで、頑固汚れもすっきりと落とすことができます。

それでも落とすことができない場合には、歯ブラシ・スポンジでこすり落とすようにし、最後に水拭きを行って完了です。

 

使用後に必ず行っておきたい掃除方法

使用後に行う掃除

魚焼きグリルに汚れが付着してから時間が経つと、油や焦げ付きが固まってしまうため、一層掃除に手間がかかってしまいます。

そのため、魚を焼いたらできる限り早めに付着した汚れを落とすようにすることが大切なのです。

受け皿・焼き網は粗熱が取れてきたら、スポンジに中性洗剤を含ませてこすり洗いを行っていきましょう。

調理直後であれば、この作業だけでもしっかりと汚れを落とすことができます。

洗い流す際にはお湯を使うようにすれば、より油汚れが落としやすくなります。

魚焼きグリル庫内の掃除に関しても調理直後は火傷のリスクがあるため、粗熱が取れてから掃除を開始します。

粗熱が取れたら、中性洗剤を布巾に含ませて拭き取っていき、水拭きを最後に行えば作業完了です。

料理直後の場合、魚焼きグリルの受け皿・焼き網・庫内をすべて掃除した場合でも10分程度で完了できるでしょう。

 

魚焼きグリルに汚れが付着するのを防ぐ使い方

汚れを防止する使い方

「魚焼きグリルの掃除にかかる手間を少しでも軽くしたい」という方も多いでしょう。

それを叶えるには、魚焼きグリルの普段の使い方を少し見直す必要があります。

以下に、魚焼きグリルに汚れが付着するのを少しでも防ぐ使い方についてご紹介します。

 

アルミホイルを焼き網に敷く

アルミホイルを焼き網に敷いて焼くことで、焼き網はもちろん受け皿も汚さずに済みます。

使った後はアルミホイルを捨てるだけで良いため、網・受け皿の掃除もほとんど必要ありません。

ただ、アルミホイルを使う場合・使わない場合によって焼き加減が違うため、注意しなければなりません。

 

片栗粉を受け皿に入れて焼く

魚焼きグリルを使う前に、300ミリリットルの水と大さじ4杯の片栗粉を受け皿に入れて混ぜ合わせておきます。

そうした魚焼きグリルで魚を焼くと、魚の油が受け皿に落ちて片栗粉と混ざります。

そうすることで時間が経つと片栗粉が固まり、受け皿から剥がしやすくなるのです。

楽に剥がすことができるため、油汚れを簡単に処理できます。

 

重曹を受け皿に入れる

片栗粉だけではなく、重曹を代わりに使用することもできます。

使い方は片栗粉と同じく魚を焼く前、受け皿に300ミリリットルの水と大さじ4杯の重曹を入れて混ぜ合わせておきます。

魚を焼き終わった後には、そのまま水洗いをすれば汚れを綺麗に落とすことができます。

 

市販されている「グリルストーン」を使用する

市販されている「グリルストーン」を用いるという方法も有効です。

「グリルストーン」は、グリルを綺麗に使い続けるための専用石です。

これを受け皿に敷いておくことで、油を吸収し臭いを抑制してくれます。

さらには、石の遠赤外線によって、魚をふっくらとジューシーに焼き上げてくれるという効果もあります。

3回程度使用すると交換が必要となりますが、魚焼きグリルを綺麗に使い続けられるうえに、魚を美味しく焼くことができるため、そのメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

ホームセンターなどでも販売されており、比較的お手頃な価格で入手することができます。

 

おわりに

本記事ではキッチン掃除として、魚焼きグリルの掃除方法についてご紹介しました。

「掃除をする時間が無い」「汚れがこびりついていて自力では取れない」という場合には、プロのハウスクリーニング業者にキッチンクリーニングを依頼してみてください。

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