電子レンジの掃除は重曹をチンしておくだけ

2022.07.05キッチンクリーニング

電子レンジの掃除

電子レンジに長年こびりついている汚れはありませんか?

本記事では電子レンジの汚れの原因や、簡単なお掃除手順についてご紹介していきます。

 

電子レンジの汚れの原因

電子レンジの中の汚れの原因として主に考えられるのは、食品に含まれるタンパク質・油分・糖分といったものが挙げられます。

こういった成分は、食品を温める時に周りに飛び散ってしまいます。

飛び散った成分・汚れといったものは電子レンジを使うたびに温められていき、その度に汚れがこびりついて取れにくくなってしまいます。

そのほかにも食品を温める際にできてしまった水蒸気が固まることでできてしまう水垢・温める際にこぼれ落ちた食品カスといった汚れの種類が挙げられます。

 

汚れを放置するとどうなる

電子レンジ内に汚れが付着していると、その汚れも温めようとして加熱の効率が悪くなってしまうため、加熱にムラが起きてしまいます。

また電子レンジの庫内に嫌な臭いが残ってしまうこともあります。

この臭いというのもカビと同じで温めた食品に臭いが移ってしまうこともあるので、電子レンジ内の汚れを放置しておくのはNGなのです。

 

電子レンジの掃除方法

電子レンジの掃除方法

食品の汚れ、焦げ付きには重曹

食品の汚れ・焦げ付き汚れには重曹が最適です。

重曹を使った電子レンジの掃除方法をご紹介します。

まず、1カップの水と大さじ1杯の重曹を耐熱容器に入れて混ぜ合わせます。

電子レンジでこの耐熱容器を5分程度加熱します。

加熱が終了したら電源を切るか、もしくはコンセントを抜き、扉を開けずに約20分そのままにしておきます。

耐熱容器に残った重曹水に布巾・キッチンペーパーなどを浸けておき、絞って電子レンジ内部の汚れを拭き取っていきます。

電子レンジ内を水拭きして、最後に乾いた布巾を使って乾拭きを行えば完了です。

 

水垢にはクエン酸

水垢の汚れにはクエン酸がおすすめです。

クエン酸を使った電子レンジの掃除方法をご紹介します。

重曹と同じように、1カップの水と大さじ1杯のクエン酸を耐熱容器に入れて混ぜ合わせます。

電子レンジでこの耐熱容器を5分程加熱していきます。

加熱が終了したら、扉を開けずに約15分そのままにしておきます。

耐熱容器に残ったクエン酸水に布巾・キッチンペーパーなどを浸けておき、絞って電子レンジ内部の汚れを拭き取っていきます。

電子レンジ内を水拭きして、乾いた布巾で再度に乾拭きをして完了です。

 

臭い取りにはオレンジ・レモンの皮

電子レンジの臭い取りには、オレンジ・レモンの皮を使った掃除法がおすすめです。

柑橘類に含まれている「リモネン」は、主に油汚れを落とす際に効果があるとされています。

皮の部分に多く含まれているため、オレンジ・レモンの皮を活用するのが最適なのです。

水200mlを耐熱容器に入れて、オレンジ・レモンの皮もその中に入れます。

レンジで3分程度加熱して15分程蒸らした後、拭き取るようにしましょう。

油汚れが気になってしまう部分には、オレンジ・レモンの皮を当てて擦りつけることで油を溶かす成分が頑固な汚れをも落としやすくしてくれるのです。

 

【注意】電子レンジの掃除でやってはいけないこととは

電子レンジの掃除で注意すること

注意すべき点として、電子レンジ庫内が冷めていない状態で掃除を行ってしまうと、火傷の原因になってしまうことがあるため、必ず電子レンジ庫内が冷めた後に掃除を行いましょう。

また住宅用・家具用の洗剤・シンナー・スプレーといった洗剤を使用してしまうと、傷・色剥げの原因になることがあるため注意が必要です。

 

おわりに

本記事では電子レンジの汚れの原因や、簡単なお掃除手順についてご紹介しました。

電子レンジの中に汚れがあると加熱にムラがでるほか、電気代がかさんでしまったり、温めた食品にカビが付着してしまったりという問題が起きてしまいます。

ご紹介した方法で安心・安全に汚れを取り除くようにしてみてください。

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日本おそうじ代行編集部

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