ベランダのカンタンお掃除術!マンションの人は注意点あり

2021.06.07その他

ベランダクリーニング

「ベランダを綺麗にしたいけれど何からどう手を付ければ良いの…」という方もいるでしょう。

本記事では自分でベランダをピカピカに掃除する方法と、業者によるベランダクリーニングがおすすめの理由についてご紹介していきます。

 

ベランダの汚れの原因

ベランダの汚れの原因として代表的なものをご紹介します。

 

土・砂

ベランダが汚れる一番の原因とされているのが、風に乗って運ばれてくる土・砂です。

ベランダが乾いた状態であれば問題はありませんが、放置しておくと壁・床に汚れがこびりついてしまい、落としにくくなってしまいます。

最悪の場合、排水口が詰まってしまうこともあります。

 

鳥のフン

ベランダにやってきた鳥がフンをして汚してしまうこともあります。

鳥のフンにはたくさんの病原菌が潜んでいるとされ、アレルギーを引き起こしてしまう可能性もあるため、見つけ次第すぐに取り除いておきたい汚れだと言えます。

また、固まってしまうとこびりついて汚れが落としにくくなるため、そのまま放置するということは避けるようにしましょう。

 

排気ガスによる汚れ

交通量が多い場所に住んでいる場合、車からの排気ガスに含まれる油分がベランダを汚してしまうこともあります。

また油分を含んだ汚れというのは時間が経つと、一般的な中性洗剤では落としにくくなってしまいます。

また、このべたつきのある汚れを放置しておくとその上にさらにホコリが蓄積してしまいやすくなるため注意が必要です。

 

ベランダ掃除の最適な頻度は?

ベランダの排水口や溝の掃除方法

ベランダはどのくらいの頻度で掃除すれば良いか、悩む方も少なくないのではないでしょうか?

ベランダに洗濯物を干している方の場合、物干し・手すりといった部分はなるべくこまめに掃除するのが良いでしょう。

ベランダの壁・床に付しっかり付いた汚れを洗い流すなどベランダ全体の掃除に関しては、半年に1度のペースで掃除を行うのがおすすめです。

 

ベランダ掃除は「くもりの日」に行うと◎

またベランダ掃除は晴れた日に行うよりも、くもりの日に行う方が適しています。

くもっていて湿度が高めの日はホコリが湿気を吸い取って重量が付くため、風が吹いてもホコリなどの汚れが舞い上がりにくくなり、掃除が行いやすくなります。

 

マンションのベランダ掃除の注意点

マンションのベランダ掃除の注意点をいくつかご紹介します。

 

下の階に水漏れしてしまうことがある

ベランダの床は一般的に、水漏れが起きないよう防水加工されています。

ただマンションによっては、ベランダ床のすべての箇所に防水加工が施されていない場合も珍しくはなく、2階以上にお住まいの方は下の階に水漏れしてしまう可能性があるため、水を使う量に注意する必要があります。

 

排水口

ベランダの排水口が隣の部屋とつながっており、水が流れ込んできたことからトラブルに発展するケースもあります。

 

掃除機の音

ベランダ掃除で掃除機を用いる場合、掃除機の稼働音が迷惑になってしまうことがあります。

近隣住人に配慮しながら使用するようにしてください。

 

簡単なベランダ掃除の方法

簡単なベランダ掃除の方法をご紹介していきます。

 

掃除機と雑巾を使う掃除法

掃除機と雑巾を使ってベランダを綺麗にしていきます。

手すり部分の汚れは雑巾を使って拭き取った後、ベランダ床に落ちた塵やホコリを掃除機で吸い取っていきます。

ベランダの隅や角の部分に関しては、掃除機に専用ノズルを取り付けて汚れを吸い取るようにしましょう。

 

新聞紙とほうきを使う掃除法

「外で掃除機を使うのは少し抵抗がある…」という方は新聞紙とほうきを使って行う掃除法がおすすめです。

新聞紙をちぎって濡らしたものをベランダ床にまんべんなく散りばめていき、ほうきでその新聞紙を掃いていけば完了です。

濡れた新聞紙にホコリ・塵・髪の毛といったゴミが張り付くため、この方法でもベランダのゴミを取り除くことができます。

 

鳥の糞はどう取り除く?

鳥の糞に関しては、掃除機で吸い取らないようにしてください。

鳥の糞を吸い取ってしまうと室内で掃除機を使用した際、排気口から鳥の糞に含まれるさまざまな雑菌が撒き散らされてしまう可能性があるのです。

そのリスクを避けるために鳥の糞には直接触れず、軍手をはめたうえでキッチンペーパーを濡らしたものを使って取り除くようにしましょう。

 

重曹を使ったベランダ床掃除の方法

重曹を使う

ベランダ床をもう少し念入りに掃除したいという方は、重曹を使った掃除の方法を試してみましょう。

床に落ちている大きいゴミは、事前にほうきを使って掃き掃除をしておいてください。

まず、4リットルくらいのお湯に重曹を大さじ14杯ほど入れて重曹水を作ります。

その重曹水をベランダの床に流していくのですが、マンション・アパートにお住まいの際には水をベランダに流して良いかどうか確認しておきましょう。

水を流せない場合はスプレーボトルに入れて、散布していくのがおすすめです。

次にデッキブラシを使って床の汚れをこすっていきます。

最後に浮かした汚れを綺麗な水で洗い流す、もしくは水分が少ない場合は雑巾を使って拭き取っていきましょう。

重曹を使用することによって汚れが中和されるため、固くなってこびりついてしまった汚れも比較的簡単に落とすことができます。

なかなか落ちない場合は洗剤をかけた後、放置する時間を長くしてみてください。

汚れと重曹がしっかりと馴染めば、そのような汚れも落とせることがあります。

 

ベランダの排水口や溝の掃除方法

ベランダ掃除の最適な頻度

排水口・溝掃除の際は自身で「クエン酸水」を作り、洗剤として用いて掃除を行います。1.5リットルの水と大さじ半分程度のクエン酸を混ぜ合わせてクエン酸水を作り、スプレーボトルに入れ換えて使うようにしましょう。

まずゴム手袋もしくは軍手をはめて、ほうきとちりとりで排水口の表面に付いたゴミや汚れを取り除きます。

次にキッチンペーパーで残りの汚れを拭き取るようにします。

粉状のままの重曹を排水口にふりかけ、その上から作ったクエン酸水をかけていきます。

しばらくすると炭酸泡が発生するため、5分程度放置しておきます。

放置した後は使用済み歯ブラシ・スポンジなどを使って、汚れをこすり洗いしていきます。

最後に水で洗い流して完了です。

重曹とクエン酸を混ぜ合わせると化学反応が起き、炭酸泡が発生するのです。

この泡が表面に付いた汚れを浮き上がらせる役割を果たしてくれるため、排水口・溝の掃除に適しているのです。

ただ、パッケージに「混ぜるな危険」と書かれた塩素系洗剤とクエン酸を混ぜてしまうと、有毒ガスが発生してしまうことがあるため、使用時に必ず確認するようにしましょう。

 

一番良いのはプロにクリーニング依頼をすること

 

「上記の方法を試したけれど汚れが落ちない…」「そもそもベランダの掃除まで手がまわらない…」という方はプロの業者にベランダクリーニングを依頼してみるのが良いでしょう。

プロの業者であれば汚れの種類や状態に合わせて、さまざまな専用道具や洗剤を使い分けて汚れを綺麗に落としてくれます。

自分で掃除をするとなると時間も手間もかかってしまうベランダ掃除ですが、プロの手を借りれば短時間でピカピカのベランダにすることができます。

業者の行うベランダクリーニングではベランダ床や手すりはもちろん、窓ガラスや排水口の部分までまるごと綺麗にしてもらうことができるため、お得だと言えるでしょう。

 

おわりに

本記事では自分でベランダをピカピカに掃除する方法と、業者によるベランダクリーニングがおすすめの理由についてご紹介しました。

ベランダ掃除の方法はいくつかあるため、自分に合った方法で掃除をするのが良いでしょう。

またベランダクリーニングを依頼すれば、手間や時間をかけずしてベランダを新品のように綺麗にすることができるので、気になる方は一度依頼してみてはいかがでしょうか?

 

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日本おそうじ代行編集部

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